センスのいいノベルティとは?企画のポイントから選び方、具体例まで解説

顧客との関係を強化する取り組みとして、キャンペーンやイベントに合わせてノベルティを企画する企業は少なくありません。しかし、差別化が難しく、ありきたりなアイテムにとどまってしまうケースも多く見られます。

本記事では、センスのいいノベルティの定義をはじめ、企画を成功に導くためのポイント、目的別の選び方、具体的な事例までを解説します。独自性のあるノベルティを通じて、顧客との継続的な信頼関係を築くための参考にしてください。

この記事でわかること/解決できること
  • ノベルティを選ぶときのポイント
  • 目的別のノベルティ例

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目次

    センスのいいノベルティとは?

    使いたくなる実用性がある

    センスのいいノベルティは、日常生活やビジネスシーンで実際に役立つ「実用性」を備えています。引き出しの奥にしまわれる記念品ではなく、電子マネーやエコバッグのように、普段の生活で「あると便利」と感じるアイテムが理想です。

    使うたびに企業のことを自然と思い出してもらえるため、お客様との接触機会が増え、長期的な関係構築につながります。

    おしゃれで洗練されたデザインである

    企業ロゴが過度に主張しているノベルティは、使うのが恥ずかしいと感じさせてしまう場合があります。センスのいいノベルティは、ロゴをワンポイントに留めるなど、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。

    企業のブランドイメージを損なわず、むしろ高めてくれるような、おしゃれな見た目を意識しましょう。

    トレンドを反映している

    時代の流れを反映したノベルティは、受け取った人に「時流を読んでいる企業」という印象を与えます。

    例えば、環境問題への関心の高まりに応えるサステナブル素材のアイテムや、多様化する働き方に合わせたモバイル関連製品などが挙げられます。トレンドを取り入れれば、企業としての姿勢や、顧客ニーズへの理解度の高さを示せるでしょう。

    他にはないユニークさがある

    ボールペンやクリアファイルといった定番品も悪くありませんが、ありきたりなノベルティは記憶に残りにくいものです。センスがいいと思われるノベルティには、他社とは違う「ユニークさ」があります。自社オリジナルのアイデアグッズや、地元の特産品とのコラボレーションアイテムなど、意外性のあるものは強い印象を残します。

    センスのいいノベルティを企画するときのポイント

    効果的なノベルティ施策は、綿密な企画から生まれます。ここでは、企画時に押さえておきたい4つのポイントについて見ていきます。

    目的を明確にする

    まず「何のためにノベルティを配布するのか」という目的を明確にしましょう。「企業の認知度向上」「新サービスの利用促進」「地域のお客様との長期的な関係構築」など、目的によって最適なアイテムは異なります。

    例えば、地域のお客様との信頼関係を深めたいのであれば、日常生活で長く愛用してもらえる実用的なアイテムが適しています。

    ターゲット層を絞り込む

    「地域にお住まいの皆様」と広く設定するのではなく「子育て中のファミリー層」というように、ターゲットを具体的に絞り込みましょう。ターゲットの年齢や性別、ライフスタイル、価値観などを深く理解すれば、喜ばれるノベルティのアイデアが生まれます。ペルソナを設定し、もらって嬉しいものは何かを考えることが企画成功への近道です。

    企業イメージに合った内容にする

    ノベルティは、企業の「顔」となる重要なコミュニケーションツールです。そのため、企業のブランドイメージや理念と、ノベルティが持つコンセプトの一致は不可欠です。

    例えば、信頼性や堅実さを重んじる金融機関であれば上質で長く使えるものを選ぶなど、ノベルティを通じて企業の姿勢を伝えるという視点を持ちましょう。

    届けやすい配布方法を選ぶ

    どのような素晴らしいノベルティも、ターゲットの手元に届かなければ意味がありません。展示会での手渡しや店舗での商品購入特典、アンケート回答者への郵送など、ターゲットとの接点に合わせた配布方法を計画しましょう。

    特に近年では、物理的な受け渡しが不要で、メールやSNSで手軽に送ることができる電子マネーギフトも選択肢の1つです。

    センスのいいノベルティの選び方

    企画の方向性が固まったら、次はいよいよ具体的なアイテム選びです。ここでは、6つの選び方について解説します。

    デザイン性の高さで選ぶ

    ノベルティは、それ自体が企業の広告代わりになります。そのため、安っぽく見えない、上質さを感じさせるデザインを選びましょう。名入れをする場合は、ロゴの大きさや配置、全体の配色など、細部にまで配慮することが大切です。デザイン性の高いノベルティであれば、企業の印象を自然に引き上げてくれるでしょう。

    トレンドの反映度合いで選ぶ

    時代を象徴するトレンドを取り入れれば、ノベルティはより魅力的なものになります。特に、SDGsへの貢献を示す再生素材や天然素材を使用したエコグッズは、企業の社会貢献への姿勢をアピールする絶好の機会です。

    また電子マネーギフトであれば、ゴミも生まれず輸送コストもかかりません。ターゲット層を考慮して、企業のブランド価値向上につなげましょう。

    実用性で選ぶ

    オフィスで毎日使うステーショナリーや、家庭で役立つキッチン用品など、使用頻度が高いものを選びましょう。お客様の生活に溶け込むことで、企業のロゴや名前を目にする機会が自然と増え、信頼感の醸成につなげることができます。

    一過性のアイテムではなく、長く使い続けてもらえる実用的なものこそ、地域のお客様との継続的な関係構築という目的に合致した選択といえます。

    ユニーク性で選ぶ

    他社と差別化を図り、強い印象を残すにはユニーク性が欠かせません。自社商品をミニチュア化したオリジナルグッズや、地域の伝統工芸とコラボレーションしたアイテムなど、独自性のあるノベルティは「わざわざ足を運んででも手に入れたい」と思わせる力があります。ありきたりなものではないという「特別感」がロイヤリティの向上につながります。

    SNS映えで選ぶ

    思わず写真に撮って誰かにシェアしたくなるような、見た目のおしゃれさやオリジナリティも重要な要素です。

    特に若い世代をターゲットにする場合、InstagramやX(旧:Twitter)での自発的な拡散は、コストをかけずに高い宣伝効果を生む可能性があります。カラフルなデザインのアイテムや、写真に撮ると面白い仕掛けがあるグッズなどを検討してみましょう。

    コストパフォーマンスで選ぶ

    コストパフォーマンスは、単価の安さだけで判断すべきではありません。すぐに捨てられてしまう安価なものより、多少コストがかかってもお客様に長く愛用してもらえるものの方が、結果的に広告効果の持続性が高く、トータルの費用対効果は優れています。配布する目的と予算を照らし合わせて選定しましょう。

    ノベルティを選ぶ際の注意点

    ノベルティを選ぶ際は、以下の3つの点に注意しましょう。

    製作費の上限を把握する

    まずは、ノベルティ製作にかけられる総予算を明確にしましょう。注意すべきは、アイテム本体の単価だけではなく、デザイン費や製版代、送料、個包装の費用など、付随するコストも含めて洗い出すことです。全体の費用感を把握した上で、予算内で最も効果的なアイテムと数量を決定しなければなりません。

    配布方法を工夫する

    ただ無差別に配布するのではなく、配布方法に一工夫加えることでノベルティの効果を最大化できます。

    例えば「SNSアカウントのフォロー特典」といった条件を設ければ、オンラインでのエンゲージメントを高めることができます。配布方法そのものをキャンペーンの一部として戦略的に設計して、ノベルティ施策の価値を高めましょう。

    景品表示法と知的財産権を確認する

    商品やサービスの購入を条件としてノベルティを配布する場合、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)で定められた景品の上限金額を超えないよう注意が必要です。

    また、人気のキャラクターや有名ブランドのロゴなどをデザインに無断で使用すると、知的財産権の侵害にあたり、法的なトラブルに発展する可能性があります。事前の確認は徹底しましょう。

    参考:景品規制の概要|消費者庁

    【目的別】センスのいいノベルティの具体例

    最後に、3つの目的別にセンスのいいノベルティの具体例を紹介します。

    記念に残るノベルティを贈りたい

    企業の周年記念や施設のグランドオープンなど、特別な節目には、普段より少し高級感があり、特別感を演出できるアイテムが適しています。国内有名メーカーのボールペンへの名入れや、革製のカードケース、オリジナルデザインを刻印したグラスやタンブラーなどがいいでしょう。

    毎日使ってもらいたい

    お客様の日常生活に自然に溶け込み、繰り返し使ってもらうことを目指すなら、実用性の高いアイテムが最適です。オフィスワーカー向けならワイヤレス充電器やマウスパッド、ファミリー層向けならデザイン性の高いエコバッグやマルチに使えるキッチンタイマーなどが喜ばれます。お客様の毎日に寄り添う身近な存在を目指しましょう。

    話題性を狙いたい

    SNSでの拡散による認知度向上を狙うなら、インパクトや意外性のあるユニークなアイテムが効果的です。見た目がおしゃれで写真映えするガジェット類や、あっと驚くような異業種とのコラボレーション商品などが考えられます。コミュニケーションのきっかけとなるような企画が成功の鍵です。

    まとめ

    センスのいいノベルティとは、単におしゃれなだけでなく、実用性やユニーク性を兼ね備え、企業の目的やブランドイメージを体現したものです。成功の鍵は、目的とターゲットを明確にし、長期的な視点で企画・選定することにあります。

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    この記事の監修者
    株式会社NTTカードソリューション
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